過去にはFC東京の久保建英(FC東京U-18出身)やC大阪の安藤瑞季(長崎総科大附高出身)なども参戦した、「サニックス杯国際ユースサッカー大会2018」が3月15日に福岡県宗像市にあるグローバルアリーナで開幕した。

 高校年代の強豪12チームと海外の4チームが覇権を争う大会は、まず2日間で4組×4チームの総当たり方式の予選リーグを実施。続く3日目と4日目に予定されている決勝トーナメントと下位トーナメントで、チャンピオンが決まるレギュレーションだ。

 初日は予選リーグ12試合を行ない、グループAに入った昨冬の選手権王者・前橋育英高が開幕戦に登場した。

 今季も好タレントを擁し、日本一を目指す上州のタイガー軍団はU-17マレーシア代表と対戦。前半に1点を先制するまでは良かったが、後半に逆転を許して1−2で敗戦を喫した。

 何とか意地を見せたいチームは午後の試合で九州新人戦を制した大津高と熱戦を繰り広げるも、0−1で惜敗。初日を2連敗で終える、まさかの展開となった。

 一方で同組のFC東京U-18は対照的に2連勝。大津高やU-17マレーシア代表を退け、好スタートを切った。

 その他では、B組の地元・福岡U-18が市立船橋高とFCイジョレツ・インコンユース(ロシア)を撃破。1試合しか行なわれなかったC組とD組では、それぞれ青森山田高、流通大柏高が勝利を収めた。

 明日も12試合が行なわれ、C組では東福岡高と青森山田高が相まみえる予定だ。 

15日の結果は下記の通り

★グループA
10:00〜
U−17マレーシア代表 2−1 前橋育英高

11:50〜
FC東京U-18 3−1 大津高

16:10〜
前橋育英高 0−1 大津高

U−17マレーシア代表 0−3 FC東京U-18
 
★グループB
11:50〜
FCイジョレツ・インコンユース(ロシア) 0−6 市立船橋高

アビスパ福岡U-18 2−1 日章学園高

16:10〜
市立船橋高 2(6PK7)2 日章学園高

FCイジョレツ・インコンユース(ロシア) 1−6 アビスパ福岡U-18
 
★グループC
13:40〜
光州FCユース(韓国) 1−2 青森山田高

ヴィッセル神戸U-18 1−0 東福岡高
 
★グループD
13:40〜
清水高(台湾) 0−6 流経大柏高

サガン鳥栖U-18 0(4PK2)0 東海大福岡高

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