アジアチャンピオンズリーグのラウンド16が終了し、ベスト8が出揃った。
 
 東地区では、鹿島が中国の上海上港を2戦合計4−3で撃破。アウェーでの第2戦は1−2で敗れたものの、第1戦のホームゲームで奪ったリードを活かして次のステージに駒を進めた。鹿島は過去5度、決勝トーナメント進出を果たしているが、いずれも初戦で敗れていた。今回がクラブ史上初の”鬼門突破”だ。
 
 そのほかでは、16年王者の全北現代が蔚山現代との韓国勢対決を制し、同じく韓国の水原三星はタイのブリーラムを下した。また、中国勢対決となった広州恒大×天津権健は、アウェーゴールで天津権健が勝利。15年王者の広州恒大はベスト16で大会を去った。
 
 なお、西地区はカタールのアルドゥハイルとアル・サッド、イランのエステグラルとペルセポリスが8強進出。準々決勝の抽選会は5月23日に実施され、試合は8月27日から行なわれる。

 ラウンド16の結果は以下のとおり。
 
【東地区】※()内は第2戦のスコア
全北現代 4(2−0)3 ブリーラム
上海上港 3(2−1)4 鹿島
水原三星 3(3−0)1 蔚山現代
広州恒大 2(0−0)2 天津権健
※アウェーゴールで天津権健が勝利
 
【西地区】※()内は第2戦のスコア
エステグラル 3(3−1)2 ゾブ・アハン
アルドゥハイル 8(4−1)アル・アイン
アル・アハリ 3(2−2)4 アル・サッド
ペルセポリス 4(2−1)4アル・ジャジーラ
※アウェーゴールでペルセポリスが勝利