ネイマールが、ブラジル・サンパウロで開催されたポーカーの大会に参加。約300人の参加者のうち、初出場ながら6位に輝いたことが分かった。香港メディア『South China Morning Post』など複数のメディアが報じている。

 ロシア・ワールドカップ終了後、ネイマールはブラジルに戻って休暇を満喫しているようだ。

 同紙の報道によると、「ネイマールは月曜日、5人の友人とともにポーカーの大会に登録し、ひとり勝ち残った。決勝ラウンドは火曜日、9人で行なわれる予定だったが、ネイマールが友人の結婚式に参加するため、主催者は決勝を水曜日の夜に延期した。

 パリ・サンジェルマンの26歳は、決勝が始まる前に『この大会で初めてプレーしたけれど、偉大な選手たちと決勝に残れたことが非常にうれしい。僕にとって目新しい経験だ』と喜びをあらわにした」

 決勝ラウンドの結果、ネイマールはいくつかの敗北を喫して6位という結果に終わった。しかし、初出場ながら参加者288人を蹴散らして決勝にまで昇りつめる”勝負強さ”はさすがである。

 ポーカーは近年、ブラジルのサッカー選手がリフレッシュのために楽しんでいるゲームのひとつだという。ネイマールのほかにも、マンチェスター・シティのガブリエウ・ジェズスや元パリSGのネネも同じ大会に出場したとのことだ。

 主催者によれば、このポーカー大会で「ネイマールは1,877USドル(約21万円)を21,308USドル(約240万円)にした」とか。年俸約48億円超の男にとっては微々たるものだろうが、ネイマール自身は初となるトランプの大会とポーカーを心から楽しんでいたようだ。

 オフでも話題が尽きることのないネイマールだが、束の間の休息を終えて間もなくパリSGに合流する。リーグ・アンの開幕は8月10日。パリSGは12日にカーンとの対戦を皮切りに、2年連続の覇者を目指しての戦いに臨む。