お披露目した愛車の価格は、給料のおよそ“1週間分”だという。

 ユベントス所属のポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが自身のSNSを更新。「Trabalho feito(作業完了)」との一文を添えて、最近購入したばかりと思われる新車を公開した。この「作業完了」のフレーズは「納車完了」を意味するもので、これまでも新車購入時に使ってきた常套句なのである。

 今回トリノの自宅をバックに撮影した写真に映し出されたのは、世界最高級の自動車メーカー、ロールス・ロイス社のSUV車「カリナン」だ。排気量6.7リットルでV12エンジンを搭載し、563馬力を出力。全長5.3メートルで重量2660キロという、まさにモンスター級のスーパーカーである。

 気になるお値段は40万ユーロ(約5200万円)。イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』によれば、「ロナウドはユーベから日割りで6万3000ユーロ(約820万円)を受け取っている。つまり最新ロールス・ロイスは、彼にとって給料の約1週間分の買い物に過ぎないのだ」と皮肉っぽく報じている。そう考えれば安いものだ──と、つい錯覚してしまいそうだ。

 
 とはいえ、C・ロナウドがこれまでに購入した愛車コレクションのなかでは、ミドルクラスと言えるのかもしれない。現在は30台近くを所有しているはずで、ランボルギーニやマクラーレン、フェラーリ、ブガッティなど数億円の価値があるものも少なくないからだ。

 今投稿には5時間で550万近い「いいね!」が付けられ、4万件弱のメッセージが殺到。フォロワーからは「ゴージャスすぎる!」「ウルトラ級にカッコイイ」「男の憧れでありロマンだよ」「もはや驚きはないな」「フィアット(ユベントスのオーナー会社)の車じゃなくていいの?」など、さまざまな反響が寄せられている。

 カーマニアにとっては夢のような世界。新たな“相棒”を得て気分爽快のなか、ナポリ戦でハイパフォーマンスを決め込むか?

【PHOTO】世界有数のスーパーカーがずらり! C・ロナウドの「愛車コレクション」を一挙公開!