大注目のイスタンブールダービーはガラタサライの快勝に終わった。
 
 現地時間5月5日、トルコ・シュペルリギ第31節でガラタサライはベジクタシュと対戦。優勝を争う大一番を2−0で制し、ついに首位浮上を果たした。これでガラタサライとバシャクシェヒルが勝点63で並び、得失点差で前者が8ポイント上回り、ベジクタシュは勝点59のまま。残り3節、熾烈なタイトルレースが繰り広げられる。
 
 先発フル出場したガラタサライの左SB長友佑都は、攻守両面で大いに存在を誇示。75分にベジクタシュが香川真司を投入し、ファン待望の日本人対決も実現した。長友は試合後に自身のツイッターを更新し、盟友とのマッチアップを受けて正直な想いを綴った。
 
「イスタンブールダービーで香川真司と対戦。
この舞台で日本人同士で戦えるのはかなり刺激的だった。
もっと長い時間、真司と戦いたかった反面、ガラタサライが勝つためには真司にプレーしてほしくなかった。
1番クオリティーがあり、怖い選手だから。
15分だけで正直助かった」
 
 長きに渡って親交を深め、その個性と実力を知り尽くしているからこその言葉だろう。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部