最優先は、子どもたちの幸せだと話したばかりだ。だが、マキシ・ロペスは元妻ワンダ・ナラに対するネガティブな感情を拭えないのかもしれない。

 現在セリエBのクロトーネに所属するM・ロペスは、かつてサンプドリアに所属していた時に、同胞の後輩マウロ・イカルディに妻を寝取られた。

 イカルディとワンダは不倫から結婚するに至り、モデルの妻が代理人も務める関係となっている。

 だが先日、M・ロペスはラジオ番組『‘El que abandona no tiene premio』のインタビューで「(イカルディのことは)もう許した。何も問題はない」と明かし、「今の人生の目標は、子どもたちにとっての幸せを見つけることだ」と話した。

 かつて、インテルに移籍したイカルディと対戦した際、M・ロペスは試合前の握手を拒んだこともある。それだけに、「あのM・ロペスがイカルディを許した」と、この発言は世界で大きく報じられた。

 すると、M・ロペスはインスタグラムでその記事のひとつに反応。「許すどころか、感謝だよ。W(ワンダ)を連れ去ってくれたんだから」とコメントしたのだ。

 一方で、ワンダも黙っていない。SNSで「敬意はお金と同じ。求めることもできるけど、手に入れるほうが良い」とつぶやいた。M・ロペスに向けた投稿かは定かではないものの、タイミングを考えれば、元夫への口撃と解釈できるだろう。

 M・ロペス、ワンダ、イカルディの3人を巡るバトルは、イカルディの代表招集を巡る疑惑など、様々なかたちで世間を騒がせてきた。今回のM・ロペスの発言でようやく平穏な日々が訪れるのか。それとも……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部