ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドから興味深い発言が飛び出した。

 今月14日に行なわれたEURO2020予選のウクライナ戦で、キャリア通算700ゴール目をを決めたC・ロナウド。ヨーゼフ・ビカン(805ゴール)、ペレ(779点)、ロマーリオ(748点)、フェレンツ・プスカシュ(709点)、ゲルト・ミュラー(701点)に次ぐ、史上6人目の快挙を達成した。

 34歳ながら、いまだ世界最高峰に君臨しているスーパースターは、私生活でもパートナーのジョージナ・ロドリゲスさんと4人の子どもと幸せな家庭を築いている。

 そんな順風満帆なキャリアを送るポルトガル代表FWは、現地時間10月22日に行なわれるチャンピオンズ・リーグのロコモティフ・モスクワ戦(グループステージ第3節)を前にした会見の場で、記者から「何があなたを幸せにしますか?」と問われると、笑顔でこう切り返してみせた。

「試合に勝つこと。あとは僕自身が楽しみ、ゴールを決めること。そして、家に帰ってから子どもたちを見られることが幸せだ。あの子たちが『パパ、ゴールを決められておめでとう!』と言ってくれるのは嬉しい」

 さらにC・ロナウドは、家族の存在が自身のパフォーマンスに大きな影響を与えていることを明かした。

「子どもや家族が僕を幸せにするし、それが練習場でトレーニングをするため、試合でファンの前でフットボールをするためのパッションというかモチベーションになっているんだ。それが僕にとっての幸せだね」

 トッププレーヤーになった後でも、ストイックな生活を送っていることで知られるC・ロナウド。その源になっているのは、ファミリーの存在のようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部