良くも悪くも、さっそく話題をさらっている。11月6日にオランダ1部のフィテッセと契約を結んだ本田圭佑だ。

 現地時間11月8日に行なわれたエールディビジの第13節で、フィテッセはフローニンヘンをホームに迎えて1-2で敗れた。

 この試合のキックオフ数時間前、元日本代表MFは、インターネット放送の『AbemaTV』の番組にフィテッセの本拠地アーンヘムの最寄り駅から生出演。スペインからのオファーを待っていたことや、背番号33を選んだ理由、そして東京五輪出場への熱い思いなどを語っていた。

 その後、本田はこのフローニンヘン戦をスタンドで観戦したのだが、話題となっているのは、そのいで立ちだ。
 
 いつものスタイリッシュな姿とは程遠く、マスクとメガネを着用し、さらにフードをかぶって“変装”しているのだが、逆に目立ってしまっているのだ。

 これには現地メディアも反応。『Sportnieuws.nl』が「座っている日本人は、控えめにいっても目立ち過ぎだ」と伝えれば、『FOX SPORTS』の公式ツイッターも、「これがケイスケ・ホンダです」と動画付きで紹介している。

 現地のファンもこれには大ウケだ。こんなコメントが飛び交っている。

「ハハハハハ!」
「病気を恐れているようだ」
「オランダの空気が苦しいのか?」
「フードを被るのってダサいけど、日本では普通なの?」
「マスクをつけてピッチに立つつもりか」

 インターナショナルウィークを挟んで24日に行なわれる14節で、フィテッセはスパルタとのアウェーゲームに挑む。

 この試合で、約10年ぶりにオランダに復帰した33歳が新天地でのデビューを飾るのか。今度はピッチ上のパフォーマンスで、話題を提供してくれるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部