日本代表ではお馴染みとなっている”散歩隊”が大阪城にやってきた。

 14日にワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦において、2−0と敵地で勝利を収めてきた日本代表は、19日にパナソニックスタジアム吹田で国際親善試合のベネズエラ戦に臨む。

 そんな中、日本代表の合宿で恒例となっている”散歩隊”の活動が行なわれた。国内外の遠征地で、ホテル周辺を複数のメンバーとともに散策する光景は、昨年のロシア・ワールドカップや前々回の南アフリカ・ワールドカップのキャンプ中などでも見られており、もはや伝統行事だ。

 今月の代表活動は一戦ごとに招集メンバーが変わり、キャプテンの吉田麻也をはじめ、長友佑都、酒井宏樹などすでに代表から離脱したメンバーも多い。これまで散歩隊の中心にいた吉田、長友を欠くなか、今回の活動を報告したのは権田修一だった。

 権田は自身のSNSを更新し、「散歩隊in大阪」と大阪城をバックに散歩に臨む”サムライ”たちの姿を投稿した。

 今回は海外組の川島永嗣、浅野拓磨、柴崎岳、植田直通らとともに、珍しく中島翔哉が加わり、最前線ではにかんだ笑顔を見せた。柴崎は普段見慣れない眼鏡姿でメンバーの中心でほほ笑むなど、試合とのギャップにファンも以下のようなコメントを寄せた。

「今日の試合頑張ってください」
「大阪城で散歩してたんですね。お会いしたかったです。笑」
「いい天気だから気持ち良かっただろうなぁ」
「リアルサムライ!」
「しょーやさん初?!」

 ワールドカップ予選では4戦全勝、13得点・無失点と結果は文句なしだが、先のキルギス戦は森保ジャパン発足以来スタメンの座を守り続けてきた10番の中島がベンチスタートで、攻守両面で課題も多く残る試合になった。本日の試合では、そんな鬱憤を晴らすような、爽快な試合を期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部