日本サッカー協会は12月26日、今夏の東京五輪に臨むU-23日本代表が3月27日と同30日に国際親善試合を行なうことを発表した。

 国際Aマッチウィーク期間の開催となる今回は、まず3月27日に京都のサンガスタジアムでU-23南アフリカ代表と対戦。中2日を空けて同30日に福岡の博多の森球技場でU-23コートジボワールと対戦する。

 U-23日本代表は1月にタイで開催されるU-23アジア選手権に参加。国際Aマッチウィーク内での開催ではないため、この大会での欧州組の参加は限られる見込みだが、3月の国際親善試合では久保建英(マジョルカ)や堂安律(PSV)、さらに11月のU-22コロンビア代表戦は怪我で招集されなかった冨安健洋(ボローニャ)も、コンディションに問題がなければ招集は濃厚だろう。

 なお、3月には日本代表がカタール・ワールドカップ・アジア2次予選に臨むが、26日に豊田スタジアムでミャンマー戦、30日にアウェー・モンゴル戦というスケジュールとなっている。久保、堂安、冨安はいずれもA代表でも主力となっているが、2次予選の状況と間近に迫った東京五輪を見据えれば、U-23日本代表に招集される可能性が高いと言える。

 7月開幕の本番に向けて、注目度の高い2連戦となりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部