12月30日にデータサイトの『Opta』社が、「#Opta2010s」のハッシュタグで2010年代の様々なスタッツランキングを発表した。そのなかのひとつ、「欧州5大リーグ得点ランキング」で見事1位に輝いたのは、やはりと言うべきか369ゴールを挙げたリオネル・メッシだった。

 2010年1月から2019年12月までのラ・リーガでメッシが叩き出した369ゴールの、シーズンごとの内訳は以下の通りだ。

09−10 25ゴール(2010年1月〜5月)
10−11 31ゴール
11−12 50ゴール
12−13 46ゴール
13−14 28ゴール
14−15 43ゴール
15−16 26ゴール
16−17 37ゴール
18−19 36ゴール
19−20 13ゴール(2019年8月〜12月)
 特筆すべきは11−12シーズンの50ゴールで、現在もラ・リーガのシーズン最多記録である。さらに14−15シーズンには、1940年代から50年代中盤にかけてアスレティック・ビルバオで活躍したテルモ・サラが持っていたラ・リーガ歴代最多得点記録を約60年ぶりに更新している。

 昨シーズンも欧州主要リーグの最多得点者に贈られる「ゴールデンシュー」を獲得。6度目の受賞は歴代トップだ。

 2位はライバルのクリスチアーノ・ロナウドで、メッシとは34ゴール差だった。3位には、ロベルト・レバンドフスキをわずかに上回ったエディンソン・カバーにがランクインしている。

 2010年代の欧州5大リーグの得点ランキングは以下の通り。

2010年代の欧州5大リーグ得点ランキング・トップ10(現所属/代表)

369 リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
335 クリスチアーノ・ロナウド(ユベントス/ポルトガル代表)
223 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ代表)
221 ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン/ポーランド代表)
210 ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)
199 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/アルゼンチン代表)
191 ゴンサロ・イグアイン(ユベントス/元アルゼンチン代表)
183 ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル/ガボン代表)
177 ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン/元スウェーデン代表)
155 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/元フランス代表)

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部