Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、3月いっぱいの公式戦を延期。各クラブは主に非公開でのトレーニングで調整を続けているが、各地でトレーニングマッチも行なわれている。18日はJ2勢が下部リーグのチームを相手にトレーニングマッチを実施している。

 1年でのJ1復帰を目指すジュビロ磐田は、同じ静岡県に本拠を置くJ3のアスルクラロ沼津と45分ハーフのゲームを2本行なった。1本目は前半に成立学園高から加入したルーキーの17歳FW、吉長真優のゴールで先制した磐田だが、後半に追いつかれ1-1のドローで終了。2本目は前半、上原力也のゴールで磐田が先制。1本目同様に同点に追いつかれたものの、今季加入したブラジル人FWのルリーニャが2得点を挙げ、3-1で勝利。合計スコアで4-2と上回った。

 同じく今季からJ2を舞台とする松本山雅FCは、関東1部リーグのブリオベッカ浦安と30分×4本で対戦。1本目の9分に高木利弥のゴールで松本が先制したが、2本目に追いつかれると、3本目、4本目はスコアレスで終わり、1-1の引き分けとなった。

 また昨季J2リーグ6位のモンテディオ山形は、JFLのラインメール青森と45分×3本で対戦し、2対0で勝利。今季レンタルバックで加入した中村駿太、新戦力のブラジル人FWヴィニシウス・アラウージョが1得点ずつマークしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部