ブラジルのボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑が、4月28日に自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスに言及し、ゴールデンウィーク(GW)で油断をしないようファンに呼び掛けた。
 
 今年も4月末から5月初めにかけての大型連休が始まる。例年であれば帰省や旅行をする人が増え、観光地などが盛り上がりを見せるが、今年は新型コロナウイルスの影響により、外出自粛要請が出るなかで迎える異例のGWとなる。
 
 本田はこれまでも、海外の現状を交えてツイッターでコロナウイルス問題にたびたび言及。9日には、日本で緊急事態宣言が発出されたことで経済危機が叫ばれていることについて、「政府も全員を救うことは出来ない。優先順位の高いもんを政府が助けて、低いもんを国民同士で助けられるかどうか」と私見を述べていた。
 
 28日には、いよいよ始まるGWに触れ、「無駄に外に出て人に接触しないように。改めて共に勇気を出して自粛しましょう」「まだコロナ危機のピークはよく分かっていません。軽視だけはしないように情報共有していきましょう」とツイートを連投。最後に、「今、思うこと。GWで油断しすぎないこと」と率直な意見を述べ、注意喚起を行なった。
 
 この呼びかけに同調するコメントが続々と寄せられている。
 
「その通りです、油断大敵!」
「サッカーもコロナも見えないところの動きが大事ですね」
「今はとにかく我慢の時ですね」
「ほんとにそうですね、気を付けます!」
「コロナ疲れの今、本田圭佑さんは国民に勇気を与えてくれる」
「メディアでGWと聞いて、そうだった。と思うほど忘れていました」
 
 現在ブラジルに残っている本田。海外にいるからこそ感じる危機感をSNSを通じて日本のファンに伝え続けている。コメント欄は、そうした本田の“生の声”を真摯に受け止める意見で溢れている。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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