プレミアリーグ史に残るゴールと言って異論はないだろう。

 5月10日、アーセナルの公式ツイッターは、同日に51歳の誕生日を迎えたクラブのレジェンド、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプの“伝説のゴール”を配信した。

 2002年3月2日のニューカッスル戦だった。0-0で迎えた11分、敵CBニコス・ダビザスを背負った状態で左サイドのロベール・ピレスからグラウンダーのパスを受けたベルカンプは、ワンタッチでボールを浮かした瞬間に逆方向に反転してDFと入れ替わる、目を疑うようなターンを披露。“アイスマン”よろしく、冷静にゴール右隅へシュートを決めてみせた。
 
 プレミアリーグの歴代ベストゴールのファン投票などでは、必ず上位に入るこの伝説の一撃のリバイバルにファンは大興奮! コメント欄には次のような書き込みが殺到している。

「信じられない!」
「クレイジー」
「意味不明だ」
「こんなゴール見たことない!」
「プレミア史上最高のゴール」
「ターンのゴールの魔術師」
「なんてテクニック、なんてゴールだ」
「これぞ真の10番」

 ベルカンプがこの衝撃弾を決めた01-02シーズン、アーセナルはアーセン・ヴェンゲル政権下での2度目のリーグ制覇を成し遂げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】超絶技巧が炸裂!ベルカンプが決めた“伝説のターン弾”