鹿島アントラーズは5月28日、クラブの公式SNSやYouTubeチャンネルなどでOBの日本代表MF柴崎岳の28回目の誕生日を祝った。

 青森出身の柴崎は、青森山田高から入団した鹿島アントラーズに2011年から16年まで在籍。その後スペインに渡り、テネリフェ、ヘタフェを経て、現在は2部のデポルティボでプレーしている。14年に初キャップを刻んだ日本代表でも、不動のレギュラーとして活躍している。

 鹿島は28日、公式インスタグラムに「今日は、スペインでプレーする柴崎岳選手の誕生日です!ハッピーバースデー、岳さん!」と10枚の写真を公開。入団当初や、12年のナビスコカップ優勝時から16年の退団直前のものまで、懐かしいショットが投稿された。

 また、クラブの公式YouTubeチャンネルでは所属当時のプレー集を公開。約3分半ほどの動画には、2011年のナビスコカップ(当時)の準決勝、名古屋グランパス戦で決めた公式戦初ゴールをはじめ、現在ヴィッセル神戸に所属する西大伍とのコンビネーションからの得点、アルビレックス新潟のレオ・シルバ(現鹿島)を交わして決めたロングシュートなど様々なスーパープレーが収められている。

 これらの投稿を見たファンからは、誕生日祝いのほか、以下のようなメッセージが寄せられた。

「止める、蹴るがほんと上手い」
「スーパーゴール製造マシーン」
「海外で頑張ってくれて嬉しい、また鹿島でのプレーが見たい」
「西×柴崎好きだったなあ」
「今はボランチで点を取る機会減ってるけどまたゴールが見たいな」
「何処でプレーしててもずっと鹿島の一員です!」
 
 また、このプレー集には収められていないものの、「やっぱりレアル戦の2ゴールが印象あるな」「クラブW杯の得点は本当に痺れた」と、2016年のクラブワールドカップでレアル・マドリーから決めた2ゴールを懐かしむファンの声も根強かった。

 同日、柴崎本人も自身のツイッターを更新すると、「ありがとう」と綴り、ウェブコンテンツサービスのnoteを投稿。そこでは、「若い頃と変わった事は、日本サッカー界の未来の事を含めて考える様になった事でしょうか」と自身のサッカー生活を振り返るとともに、妻でタレントの真野恵里菜さんのファンに向けて、「これからも彼女を温かい目で見守って頂けると幸いです」と記している。

 まさに充実の時を迎えている柴崎。デポルティボと日本代表での活躍に、ますます期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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