レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英。ここまで24試合に出場して3ゴール・2アシストをマークし、ラ・リーガ1年目の18歳としては、上々のパフォーマンスを披露している。

 この日本代表MFの魅力のひとつが、小気味のいいドリブルだろう。6月2日、その武器について特集したのが、スペイン紙『AS』だ。

 記事によれば、データ分析を行なう『Alebia Analytics』の統計では、久保の90分あたりのドリブル成功率は「5.4回」。なんとこれは、ラ・リーガで今シーズンに1000分以上プレーした選手の中で、バルセロナのリオネル・メッシと並んでトップタイだという。

 同紙は、「クボのドリブルスキルはバルサの10番と同じレベル」と綴っている。

 また、ラ・マシア(バルセロナの下部組織の総称)にいた時から、「日本のメッシ」と呼ばれていたことを紹介し、“本家”と共通する特徴も紹介している。

「類似点は明らかた。背丈、短いドリブル、爆発力、推進力、ゲームビジョン、柔らかい左足――。メッシはアンタッチャブルな存在だが、クボも共通する部分がある」

 この小柄なドリブラーを擁するマジョルカは、6月13日の再開マッチでバルセロナと対戦する。久保とメッシのドリブル対決に注目が集まりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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