現地時間6月8日、レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、屋外で撮影した1枚のセルフィ―を公開した。

 S・ラモスは、自身のインスタグラムアカウントに顔がドアップで撮影された1枚を投稿。「ビタミンD」というコメントとともに太陽の絵文字マークを添えた。日光浴に出た際に撮影したようだ。

 驚かせているのはその風貌だ。顎まわりにたっぷりとヒゲを蓄え、長く伸びた髪をたなびかせた姿は、以前とはまるで別人。ロックダウン中に散髪などができなかった影響だろうが、かなり野性的なそれになっている。これに同僚のマルセロは「髭を伸ばした人」の絵文字で反応し、ラ・リーガ公式アカウントは「ターザン・ラモス」とコメントを残している。

 この投稿に、ファンからは、「モジャモジャだな」、「本物のライオンになったか!」、「映画『キャスト・アウェイ』を思い出した」、「ワイルドでいいと思う」、「キャプテンの激しさに釣り合った姿」、「『ヴァイキング』(海外ドラマ)に出ているラグナル・ロズブロークそっくり」などの声が集まっている。

 ロズブロークとはイングランドとフランス全域の村々を征服して名を馳せ、世界で最も残忍な海賊のひとりともいわれる、実在した海賊だ。この指摘は現地サポーターのツボをついたようだ、「セルヒオ・ロズブロークと呼ぼう」、「あの極悪非道な海賊に…確かに…似ている」、「見ればみるほどソックリな気がしてきた」といった同意が多く寄せられた。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたラ・リーガは6月11日に再開。R・マドリーは14日に乾貴士が所属するエイバルと対戦する。はたして、S・ラモスはこのままワイルドな姿でシーズン再開を迎えるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部