現地時間6月11日、プレミアリーグよりも1週早くラ・リーガが再開したのを受けて、英紙『Daily Mail』がスペインでプレーする「注目のヤングタレント10人」をピックアップしている。

 堂々のトップを飾ったのが、レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英だ。今月4日に19歳となった日本代表MFについて、記事は「クボは“日本のメッシ”と呼ばれてきたが、その異名が重荷になってはいないようだ」と綴っている。

「バルセロナを経て、レアル・マドリーと契約した彼は、マジョルカでのレンタルが終了する今夏に(マドリーへ)戻ってくる予定だ。ジネディーヌ・ジダン監督は、来シーズンに再び彼を貸し出す可能性が高く、欧州カップ戦に出場するチームに武者修行に出すかもしれない。クボはすでにそのレベルにあり、小刻みな足技と素晴らしいバランス感覚を備えている」
 
 久保の他には、同じくマドリーが保有するFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ、FWブラヒム・ディアス、バルサ所属のFWアンス・ファティ、MFリキ・プッチ、MFイライス・モリバ、そしてMFフェラン・トーレス(バレンシア)、MFオイハン・サンセット(アスレティック・ビルバオ)、FWアンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)がセレクトされている。

 13日に開催されたバルセロナとの再開マッチでは、0−4で大敗したものの、孤軍奮闘を見せた久保。いまやスペイン以外の欧州メディアの注目も集める存在となっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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