日本サッカー界を代表する“10番”2人が共演を果たした。

 元日本代表MFで現在は東京ヴェルディのチームダイレクターを務めるラモス瑠偉氏は6月14日、自身のインスタグラムを更新。以下のようなコメントともに、日本代表の最新ユニホームを手に、初代のミスターマリノスこと、木村和司との2ショット写真を投稿した。

「今の子どもたちに(木村)和司や名波(浩)、澤登(正朗)のプレイをみせてあげたいな。攻撃の時の仲間を生かしたゲームづくりが上手かった日本人は和司、澤登、名波。ボール扱い。視野の広さ。ボールの出し方。スルーパス、クロス。ゴールを奪うための技術、アイデアもたくさん身につけていました。トラップやキックの技術だけでなく、試合中に描いていることを実現させるプレイのすごさが、日本人で最高だと思う。

 もちろん、タイプは違うけど森島(寛晃・現セレッソ大阪社長)やゾノ(前園真聖・元横浜フリューゲルス/ヴェルディ川崎)も抜群だった。ボール扱うだけではサッカーはできない。サッカーは味方と相手がいるゲームだからね。

 いよいよ、来週からJリーグも再開です。現役選手だとガンバ大阪の遠藤保仁選手、川崎フロンターレの中村憲剛選手、FC琉球の小野伸二選手、横浜FCの中村俊輔選手のゴールを奪うためのゲームづくりを楽しめると思います」
 
 この投稿にファンからは以下のようなコメントが寄せられた。

「10番というと今でもお二人をイメージしてしまいます」
「オーラがすごいです」
「カリオカさんのプレイも見てほしいですよ」
「嬉しい写真」
「日本サッカー界の神2人です」
「ラモスさんのボールの持ち方とか、パスの出し方やタイミングを真似したいと、練習に励んでいました」
「僕はラモスさんのゴールでループシュートという言葉を知りました」

 現在63歳のラモス氏と61歳の木村氏。投稿されたコメントに当時のプレーを思い返しているファンからは、「Jリーグの開幕(再開)が待ち遠しい」との声も寄せられている。

 Jリーグは7月4日にJ1が再開。6月27日にJ2とJ3が開催される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部