バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの新たなセレブレーションに注目が集まっている。

 現地時間6月16日にカンプ・ノウで行なわれたレガネス戦で、メッシは67分に凄まじいドリブル突破からエリア内で倒されてPKを獲得。これを自ら冷静に決めて、2-0の勝利に貢献している。

 現地局『BFMTV』によると、これはメッシの代表も含めたプロキャリアにおける699点目のゴールで、ラ・リーガで決めたPKとしては56ゴール目。歴代1位のクリスチアーノ・ロナウドの記録(61点)にあと5つと迫っている。

 話題となったのが、この10番がゴールを決めた後のセレブレーションだ。腰に手を当てて、片腕を斜めに上げて指さすポーズに、『BFMTV』は「これまでにないものだった」と報道。サポーターからも「見たことがない」、「あれは何だったんだ?」と憶測を呼んでいた。

 その回答を、バルセロナが公式HPが明かした。「レオがとったポーズは、家族で一緒に楽しむゲームに登場するキャラクターのポーズを真似したもの。彼にとって699点目のゴールは、彼の3人の子どもたちに捧げられたものだった」という。

 この報道に対し、ファンは「家族思いの彼らしい」、「一体、何のゲームのキャラか気になる」、「きっと子どもたちは大喜びしたことだろう!」といったコメントで反応している。

 バルセロナは次節、セビージャとアウェーで対戦する。メッシの記念すべきキャリア700ゴール目は果たして生まれるのか。セレブレーションを含めて、注目を集めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部