Jリーグは6月23日、2020シーズンのチーム賞金と個人賞金を、昨年から50パーセント減とすることを正式発表した。賞金の減額に関しては16日の「第9回 臨時実行委員会」で話し合われすでに決定していたが、今回の発表では詳しい金額の詳細が示された。
 
 J1リーグの年間表彰は、これまで優勝チームに3億円、2位は1億2000万円、3位は6000万円だったのに対し、今季は優勝が1億5千万円、2位が6000万円、3位が3000万円に変更となった。J2も同じく50パーセント減で、優勝が1000万円、2位が500万円、3位が250万円に。J3は優勝が250万円、2位が125万円となっている。
 
 またルヴァンカップの賞金も減額され、優勝が1億5000万円から7500万円に。2位は5000万円から2500万円、3位は2000万円から1000万円に変更となった。
 
 さらにJ1の各種個人賞も50パーセント減に。最優秀選手賞は100万円、ベストイレブン選出選手と得点王、優勝監督賞は50万円。最優秀ゴール賞とベストヤングプレーヤー賞、フェアプレー個人賞、優秀監督賞はそれぞれ25万円となった。そのほか、J2・J3の個人賞も同様に減額されている。
 
 なお、Jリーグは減額分について、「試合開催関連の補填の財源とする」と説明している。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部