実に30年ぶりにイングランドのトップリーグを制したリバプール。31試合で70ゴールという爆発的な攻撃力を発揮したチームの中で、とりわけ眩い輝きを放ったひとりが、セネガル代表FWのサディオ・マネだ。

 そのマネが、7月2日に発売された『ワールドサッカーダイジェスト』でインタビューに登場。『ガーディアン』紙のエド・アーロン記者が、幼少期からキャリアの歩み、そしてリバプール入団後まで興味深い様々な話を聞いている。

 その中で、「リバプールではモハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノと強力な3トップを編成している。『世界最高の前線』って呼び声もあるけど、うまく機能している秘訣は何かな?」と問われたマネは、こう答えている。

「とにかく、プレーしやすいんだ。2人と一緒にピッチに立てる僕は幸運だと思うよ。彼らのおかげで、すべてがシンプルに、そして楽にできるようになる。パスが欲しくてスペースに走り込めば、そこにタイミングよくボールが出てくるし、足下へのパスもぴったり届けてくれるんだ」
 
 3トップのコンビネーションをそう評したマネは、トリオを組む2人の性格についてはこう語っている。

「ボビー(フィルミーノの愛称)は驚くほどシャイなんだ。僕がいままで会ってきた選手のなかでも、ボビーほどシャイな人間はいないと思う。とても良いやつだよ。モー(サラーの愛称)はクールなナイスガイ。でも時々おかしくなる(笑)」

 リバプール最強3トップの意外な個性が明らかになった。

構成●ワールドサッカーダイジェスト
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年7月2日発売号より転載。同号ではマネのインタビューに加え、移籍市場の注目ポイントやメインキャスト最新動向に加え、メガクラブの5大ターゲットなども紹介する。

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