現地時間7月3日に開催されたラ・リーガ第34節で、久保建英が所属する18位のマジョルカが、3位の強豪アトレティコ・マドリーとのアウェーゲームに挑んだ。

 
 0−3の完敗を喫したチームのなかで、文字通り孤軍奮闘を見せたのが、10試合連続の先発でフル出場を果たした久保だ。

 
 4-1-4-1の右サイドハーフに入った日本代表MFは、抜群のキープ力と局面を変えるパスで、リーグ屈指の堅牢を誇るアトレティコに立ち向かった。 
 


 スペイン全国紙『MARCA』は、8分に右SBのアレハンドロ・ポソに見事なスルーパスを通したシーンを「ファンタスティックなパスだった」と表現。さらに42分に、敵左SBマヌ・サンチェス、MFコケの2人を抜き去った場面は、「なんというクオリティーなんだ」と伝えている。
 

 試合後の採点は、満点評価の3点。マジョルカではもちろんひとりだけで、アトレティコでもマルコス・ジョレンテのみ。2ゴール&PK奪取のアルバロ・モラタでも2点だった。
 

 残りは4試合。違いを作り続けている19歳が崖っぷちのチームを救えるか。


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