レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英の活躍が、話題を集めている。

 ここまでラ・リーガ33試合に出場し、4ゴール・4アシストという数字以上の存在感を発揮。再開後の9試合に全て先発するなど、弱冠19歳ながらいまやチームの中心となっている。

 では、その“日本の至宝”よりゴールを奪っている10代の選手は何人いるのだろうか。ラ・リーガだけでなく、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンのいわゆる欧州5大リーグに広げて、ティーンエージャーの得点ランキングを作成してみた。

 断トツだったのが、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドだ。しかも、レッドブル・ザルツブルクから移籍してきたのは今年1月で、わずか15試合で13ゴールを叩き出している。この19歳の“怪物ぶり”が分かるだろう。
 


 ここにきて得点を量産しているマンチェスター・ユナイテッドの俊英メイソン・グリーンウッドが9点で続き、3位は久保とともにバルセロナのマシア(下部組織の総称)で育った17歳のアンス・ファティだった。

 久保はその親友に続く4位。バイエルンで頭角を現わしてきた“オランダの新星”ヨシュア・ザークジーと並んでいる。残り2試合で、さらに数字を伸ばすことができるか。

欧州5大リーグの10代選手の得点ランキングは以下の通り(リーグ・アンは新型コロナウイルスの影響で打ち切り)

1位・13得点/アーリング・ハーランド(ドルトムント)
2位・9得点/メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・U)
3位・6得点/アンス・ファティ(バルセロナ)
4位・4得点/久保建英(マジョルカ)
4位・4得点/ヨシュア・ザークジー(バイエルン)
6位・3得点/アルフォンソ・デイビス(バイエルン)
6位・3得点/ガブリエウ・マルチネッリ(アーセナル)
6位・3得点/パウリーニョ(レバークーセン)
6位・3得点/エル・ビラル・トゥーレ(スタッド・ドゥ・ランス)
6位・3得点/ケビン・デンキー(ニーム)
6位・3得点/ヤシンヌ・アドリ(ボルドー)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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