現地時間7月15日、ポルトガルリーグ第32節が行なわれ、首位ポルトは3位スポルティングとの上位対決に臨んだ。

 残り試合3試合で勝点76と首位を走るポルトは、2位ベンフィカに4ポイント差をつけ、この試合で引き分け以上の結果でシーズン優勝が決まる状態だった。同クラブに所属する中島翔哉はベンチ外だった。

 好調なポルトだったが、開始早々にスポルティングの速攻に遭うと、前半は主導権を握られる展開に。押し戻して12分、ルイス・ディアスが抜け出してゴールに迫るが、ハンドでゴールは認められず。両者スコアレスで前半を折り返す。

 迎えた後半、入りこそ慎重にお互いの出方を探っていたが、ポルトが攻勢を強めた64分、CKから主将のダニーロ・ペレイラが頭で押し込み、先制に成功する。

 その後は攻守が目まぐるしく入れ替わる展開が続いたが、90+1分にムサ・マレガがダメ押しの2点目をゲット。ホームのポルトが2−0で勝利し、勝点3を獲得した。

 これにより、セルジオ・コンセイソン監督が率いる100試合目を迎えたポルトが、リーグ戦2試合を残した状態で、2シーズンぶり29回目のリーグ制覇を決めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部