[J1リーグ3節]広島1-2C大阪/7月18日(土)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 5
前半は相手に主導権を握られて先制を許す。後半もミスから先に失点して試合が難しくした。

【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 5
2失点目は股を抜かれた。つなぐ時と蹴る時の判断が良くないシーンもあった。

DF
2 野上結貴 5
清武のマークをはっきりとできなかったことで苦しんだ。後半は高い位置も取ったが、あまり効果的ではなかった。

23 荒木隼人 5
クロス対応は安定感あったが、C大阪の2トップをうまく捕まえられず起点を作られた。

19 佐々木翔 5
足元のクロスをクリアし切れずオウンゴール。守備がハマらない場面も多く難しい試合だった。
MF
44 ハイネル 5
前半から守備で後手に回っていた。後半途中から中央でプレーして即興で好機も作った。

8 川辺 駿 4.5(55分OUT)
後半の開始早々に自軍でボールロストして与えた失点は痛恨だった。らしさを出せないまま交代。

6 青山敏弘 5.5(85分OUT)
うまく試合を運べなかった。際どいミドルシュートもあったが、キム・ジンヒョンに阻まれた。

16 清水航平 4.5(HT OUT)
坂元のドリブルを止めることできず失点を招く。攻撃面でも高い位置を取れなかった。
 
MF
20 永井 龍 5(HT OUT)
広島での初先発の試合は育ったクラブのC大阪。良いところなく前半で交代になるも、一人を責められない。

10 森島 司 5(75分OUT)
いつもと立ち位置が違ったこともあって前半は精彩を欠くも、後半はボールタッチを増やしたが効果的なプレーは少ない。

FW
39 レアンドロ・ペレイラ 5.5
前半は苛立ちが募った分、後半はシュートチャンスで躊躇いなく打った。キム・ジンヒョンは破れなかった。
 
交代選手
MF
50 藤井智也 5.5(HT IN)
後半の頭から出場。持ち味のスピードで縦への突破を図ったが、クロスの質は上がらなかった。

FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6(HT IN)
自ら奪ったPKを決め、精力的にゴールへ向かった。期待に応えるプレーは見せてくれた。

MF
25 茶島雄介 5.5(55分IN)
深い位置まで入り込んでクロスを上げる場面もあったが、フィニッシュにはつながらず。

MF
7 野津田岳人 5.5(75分IN)
よく動いてゴール前へボールを運んだが、質の高いボールを届けることはできなかった。

MF
24 東 峻希 −(85分IN)
最後のカードとなったが、うまく試合の流れに乗れないままタイムアップとなった。

監督
城福 浩 5
2トップでスタートするも主導権を握れず失点。後半立ち上がりの失点も響いて3試合勝利から遠ざかった。
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
前後半の立ち上がりがよく2点を先行。押し込まれてもGKを中心に守って勝利を掴み取った。

【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
後半は多くのシュートが飛んでくるも冷静にセーブ。レアンドロ・ペレイラとの駆け引きは見応えあった。

DF
2 松田 陸 6
藤井のスピードには手を焼いたところもあるが、坂元と協力して守って自由にはさせなかった。

14 丸橋祐介 6
ハイネルとのマッチアップはイニシアチブを握って進めた。後半は押し込まれても粘り強く戦った。
 
15 瀬古歩夢 6
後半はブラジル人2トップの圧力を受けたが、ひるむことなく立ち向かっていた。

22 マテイ・ヨニッチ 5.5
PKを与えた場面はポジショニングのミス。自軍で奪われる場面もあって不安定な試合だった。

MF
5 藤田直之 6.5(90+3分OUT)
前半は自分たちのペースで試合を進めていき、ボールを奪うチャンスを狙い続けて後半開始早々に貴重な得点。

6 レアンドロ・デサバト 6
うまくパスを散らしてサイドにボールを運んだ。後半は苦しい時間帯もあったが、足を動いて戦った。
 
MF
10 清武弘嗣 6.5(82分OUT)
いいポジションでボールを受けて質の高いプレーを続けた。37分にはバー直撃のFKも放った。

MAN OF THE MATCH
17 坂元達裕 6.5
キレあるドリブルで違いを生み出して広島の守備組織に穴を開けた。後半は疲労も濃くなる中で奮闘した。

FW
9 都倉 賢 6(82分OUT)
後半はシュートチャンスがなくてもチームへしっかりと貢献。82分までよく走ってバトンを渡した。

25 奥埜博亮 6(90+1分OUT)
前半はうまくパスを引き出していた。後半にとどめを刺すチャンスは決め切れなかった。
交代出場
FW
32 豊川雄太 −(82分IN)
チームメイトに声を掛け励ましながら戦う。役割をしっかりと全うしていた。

DF
16 片山瑛一 −(82分IN)
ゴール前に走り込んでもパスは出てこなかったが、すぐに切り替えて献身的にプレー。

FW
18 鈴木孝司 −(90+1分IN)
今季初のメンバー入り。アディショナルタイムに出場機会が巡ってきて今季初出場した。

DF
3 木本恭生 −(90+3分IN)
藤田に代わってディフェンスラインの前に入る。出場直後に勝利のホイッスルを聞いた。

監督
ロティーナ 6
前半に主導権を握って先制点。後半は攻め込まれる時間もあったが、先制すれば強いところを見せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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