レアル・マドリーからマジョルカにレンタル中の久保建英。チームは残念ながら2部降格の憂き目に遭ってしまったが、攻撃で違いを作り出し、デビューシーズンとしては上々の結果を残した。

 降格が決定したことで、マジョルカ残留の可能性はなくなり、また3つしかないEU圏外選手枠の問題もあって、保有元のマドリーへの即復帰も難しいため、別のチームでのレンタルが濃厚視されている。

 ドイツ・メディア『FUSSBALLEUROPA』は7月18日、「ラ・リーガの多くのクラブが久保のレンタルに関心を持っている」としてうえで、こう伝えた。

「マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンのようなスペイン国外のトップクラブも、タケフサ・クボに興味を持っている。だが、レアル・マドリーはこの若者を売りたくない」
 

 シティは、昨夏に久保がマドリーと契約した際にも、獲得に動いていたとされている。ジョゼップ・グアルディオラ監督にとって、自身と同じくラ・マシア(バルセロナの下部組織の総称)で育った日本の19歳は、やはり魅力的な存在なのだろう。

 久保本人はスペインでのプレーを望んでいると見られているが、名将ペップの下でプレーできるのであれば、代え難い経験となる。はたして、“日本の至宝”がスカイブルーのシャツに袖を通す可能性はあるのか。その動向から目が離せない

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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