現地時間7月19日に開催されたラ・リーガ最終節で、久保建英が所属する19位のマジョルカが、同じく昇格組だった11位のオサスナと敵地で対戦。前節のグラナダ戦に敗れて降格が決定したこともあり、久保は14試合ぶりにスタメンから外れた。

 22分にアドリアン・ロペスに先制ゴールを許したマジョルカは、久保と出場停止のクチョ・エルナンデスを欠いたこともあり、なかなか攻撃の形を作り出せない。

 しかし、決定機を生み出せないまま迎えた前半終了間際、CKのこぼれ球に左SBルマーが左足を一閃。強烈なシュートを叩き込み、同点に追い付く。
 


 後半に入ってペースを掴んだマジョルカは、58分に満を持して久保とセビージャを投入。これが今季35試合目の出場となった日本代表MFは、右サイドから早速チャンスを作り出すが、ラストパスが中のFWブディミルに惜しくも合わなかった。

 すると65分、カンポスが右サイドから上げたクロスにブディミルがヘッドで合わせて、逆転ゴールを奪う。

 しかし、リードも束の間、その4分後にビルドアップのミスを突かれて失点。再び振り出しに戻される。

 試合はこのまま2−2で終了し、マジョルカは19位でフィニッシュ。ラストマッチではインパクトを残せなかった久保は、35試合に出場して4ゴール・4アシスト(PK奪取を含め5アシストとするメディアもある)という成績でデビューシーズンを終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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