J1リーグは8月1日、8節の8試合を開催。前節までトップの川崎フロンターレが首位固めに成功した。

 敵地でのガンバ大阪戦に臨んだ川崎は、48分に大島僚太が先制点。この1点を守り切った川崎が勝利を収め、再開後7連勝とした。川崎は勝点を22に伸ばし、G大阪は連勝が4でストップして勝点16で3位に後退した。

 前節まで3位の名古屋グランパスは、ホームに柏レイソルを迎えたが、0-0で迎えた71分、柏のオルンガに得点を許し、これが決勝点に。柏が1-0で勝利を収めた。オルンガは4試合連続ゴールで、ここ4戦7発の爆発ぶり。柏は勝点を15として4位に浮上。一方、初黒星の名古屋は同14のままとなっている。

 前節4位タイのFC東京はホームでサガン鳥栖に2-3の敗戦。30分に先制を許すと、いったんは39分のレアンドロのゴールで追いつくも、43分に森下龍矢、56分にチョ・ドンゴンにゴールを許し、突き放された。同じく4位タイのセレッソ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦。72分に清武弘嗣がPKを決め、これが決勝点に。勝点を17に伸ばしたC大阪が2位に浮上した。一方の湘南は同4で最下位に沈んだ。

 その他、昨季王者の横浜F・マリノスはベガルタ仙台に後半アディショナルタイムに生まれたマルコス・ジュニオールの決勝点で劇的な勝利。浦和レッズは最下位タイに沈む清水エスパルスを相手に、レオナルドの得点で先制したものの終盤86分にヴァウドの得点で追いつかれ、1-1の引き分け。サンフレッチェ広島は、森島司、ドウグラス・ヴィエイラのゴールで横浜FCに2-0で快勝した。

 一方、前節清水とともに最下位タイに後退した鹿島アントラーズは、大分トリニータを相手にエヴェラウドがハットトリック。アウェー戦を4-1でモノにして最下位を脱出した。鹿島は勝点7で12位に浮上、大分も同7で得失点差で14位に後退した。

 J1は8月2日に、8節の残り1試合となる北海道コンサドーレ札幌対ヴィッセル神戸が行なわれる。次節は8日・9日に9試合が行なわれる。

 8節の結果は以下の通り。

仙台0-1横浜
横浜FC0-2広島
名古屋0-1柏
浦和1-1清水
FC東京2-3鳥栖
湘南0-1C大阪
G大阪0-1川崎
大分1-4鹿島

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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