[J1・9節]広島1−0湘南/8月9日(日)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 6
柏が戻ってきた左サイドで攻撃の起点を作って主導権を握り、先制してからは付け入る隙を与えず攻め続け、勝利した。

【広島|採点・寸評】 
GK
38 大迫敬介 6
相手のシュートは5本。試合終盤にパンチングが短くなる場面もあったが、セーブは安定していた。

DF
2 野上結貴 6.5
思い切りよく攻め上がったことが先制点を呼んだ。守備では危なげなく力強い対応を続けた。

23 荒木隼人 6.5
指宿が相手だったため空中戦の勝率は低くなったが、危険なゾーンでは自由にさせなかった。

MAN OF THE MATCH
19 佐々木翔 6.5
何度も左サイドを駆け上がってクロスを供給し、先制点を演出。守備にも身体を張って奔走した。
 
MF
44 ハイネル 6(78分OUT)
テンションは低めだったが、球際のバトルは激しい。丁寧に味方の動きを見ながらプレー。L・ペレイラとのコンビネーションはまずまず。

8 川辺 駿 6.5
攻から守の切り替え速く、安定感あるプレーを続けた。後半にスプリントしてチャンスも作った。

6 青山敏弘 6.5
ハードワークを続けてボールに多く絡みながら縦パスで攻撃を加速。好パフォーマンスを維持している。

18 柏 好文 6.5(70分OUT)
先発復帰戦でさっそく存在感を発揮。起点になることでチーム全体がうまく循環していった。
 
29 浅野雄也 6.5(70分OUT)
36分のヘディングシュートはポストを叩いたが、前半終了間際に得点。ルヴァンカップに続き2試合連続で結果を残した。

10 森島 司 6(88分OUT)
柏が戻ってきたことで躍動感もアップ。左サイドでの連携は秀逸だった。倒れそうになっても力強く前へ推進する姿勢も良かった。

FW
39 レアンドロ・ペレイラ 6
GKの好セーブに阻まれて得点はならずも、ポスト直撃の超ロングシュートを放つなど貪欲にゴールへ向かい続けた。
 
交代出場
MF
24 東 俊希 6(70分IN)
しっかりと集中してプレー。守備でもいいポジションを取ってからアグレッシブにボールを奪いに行った。

MF
50 藤井智也 6(70分IN)
出場してすぐスピードを生かしてチャンスを作る。途中からでもうまく試合に入れるようになってきた。

MF
24 茶島雄介 −(78分IN)
83分には右サイドから切り込みビッグチャンスも、ゴールにつなげられなかった。

MF
7 野津田岳人 −(88分IN)
短い時間だったが精力的にピッチを駆けた。競り合って頭部を接触する場面もあったが、最後まで戦い抜く。

監督
城福 浩 6.5
無失点を続けて2連勝。柏が戻ってきたことでチーム全体が連動し、ひとつ上のレベルに向上した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
湘南 5
立ち上がりにロングボールを入れて攻め込む時間もあったが、攻撃のボリュームは乏しい。広島に難なく逃げきられた。

【湘南|採点・寸評】
GK
25 谷 晃生 6
浅野のシュートはタイミングを合わせられなかった。後半は再三のピンチで好セーブを見せて1点差を維持した。

DF
6 岡本拓也 5
前半は森島のマークに腐心。間を走られることで厳しくチャージに行く場面を作れなかった。

22 大岩一貴 5.5
ルーズボール争いに集中してレアンドロ・ペレイラとバトル。後半は何度も谷に救われた。

8 大野和成 5
浅野に再三シュートを許した。失点シーンは野上が攻め上がってきたことでマークがズレた。
 
MF
28 鈴木冬一 5
守備で後手を踏む場面が多く前半途中から左へ回った、先制点の場面は絞りが甘かった。

16 齊藤未月 5
セカンドを拾えた立ち上がりはいい時間帯もあったが、中盤の支配力では相手に上回られた。

15 福田晃斗 5(67分OUT)
前半途中からアンカーでプレーし後半はシャドーへ。ポジションを変えながらプレーも、なかなかいい時間を作れなかった。

2 金子大毅 5
我慢強くタフに戦ったが、局面で相手を上回るようなプレーは少なく、チャンスを作ることはできなかった。

3 馬渡和彰 5(HT OUT)
良いところなく交代に。守備で穴は開けなかったが、ゴールに向かうプレーはできなかった。
 
FW
20 岩崎悠人 5(HT OUT)
前半途中からは完全相手に主導権を握られた中、よく走ったが突破口を見いだせないまま前半で交代。

9 指宿洋史 5(67分OUT)
よくボールを収めて味方へつなげていたが、ゴール前で相手の脅威になるプレーはできなかった。
 
交代出場
MF
5 古林将太 5(HT IN)
後半は右サイドの劣勢も少し改善されたが、深くまで切り込んでいくようなシーンは作れなかった。

MF
17 大橋祐紀 5(HT IN)(88分OUT)
マッチアップした佐々木に自由にさせてもらえず、悔しい途中出場、途中交代となった。

MF
18 松田天馬 5(67分IN)
5試合ぶりにベンチスタートとなった。20分以上の出場時間があったがチャンスは作れなかった。

FW
13 石原直樹 5(67分IN)
両サイドからクロスは入ってきていたが、シュートに持っていくことはできなかった。

FW
11 タリク −(88分IN)
アディショナルタイムのCKをニアで合わせたが、ヘディングシュートを枠に飛ばせなかった。

監督
浮島 敏 5
前節に続いて0-1。我慢強く戦うも、選手を代えても攻撃のボリュームは高まらなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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