ベルギー1部ベールスホットへ完全移籍した日本代表FW鈴木武蔵が、現地時間25日に自身のインスタグラムを更新。ベルギーでのオフショットを公開した。

 鈴木はアルビレックス新潟でJリーグデビュー後、V・ファーレン長崎などを経て2019年に北海道コンサドーレ札幌へ加入。今季も4試合に出場し5ゴールの活躍を見せていたなか、シーズン途中の8月にベルギークラブへの移籍を発表していた。

 その鈴木が今回披露したのは、「世界一美しい駅」とも称されるアントワープ中央駅での写真。まるで宮殿のような駅舎をバックにポーズを決めたものや、豪華絢爛な構内でのショットを披露している。

 自身のコメントでも「隔離期間も終わってチームに合流し初めてのオフでした」とあるように、現在義務付けられている一定の検疫期間をようやく終え、初めて迎えたオフを存分に満喫したようだ。

 これを見たファンからは、「めっちゃ綺麗!」「映画の世界ですね」「これもう城やん」といったベルギー屈指の観光名所でもある駅を絶賛する声や、「元気そうで何よりです!」「ワクワクしかない」「フランダースの犬の街で輝いてください」「目指せ得点王!!北海道からエールを送り続けます!」といった、アニメ・フランダースの犬の舞台としても知られるアントワープでの飛躍を願う声が数多く寄せられている。
 
 さらには、同じアントワープを本拠地とするクラブに所属し、ともに過去には札幌に在籍した経歴を持つ三好康児との対決を期待するファンも多く、「アントワープダービーが早く見たい」「コロナがおさまったら、武蔵さんとみよっしーのプレーを観に行きたい」といった声が上がっている。

 今シーズン、ベルギーリーグには鈴木のほかに10人の日本人選手が在籍しており、いずれもシント=トロイデンのシュミット・ダニエル、鈴木優磨、伊藤達哉、松原后、中村敬斗、ヘンクの伊東純也、シャルルロワの森岡亮太、セルクル・ブルージュの植田直通、アントワープの三好康児、ワースランド=ベベレンの小林祐希がしのぎを削る。異国の地で繰り広げられる日本人同士の戦いにも注目が集まる。

 なお、鈴木の所属するベールスホットは昨季王者を撃破するなど、開幕3連勝を記録中。次節は日本時間の30日23時にスタンダール・リエージュとの対戦が予定されているが、日本が誇る侍“ムサシ”のデビューはあるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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