1年前と同じ批判を浴びているのが、レアル・マドリーのエデン・アザールだ。

 昨夏にチェルシーから鳴り物入りで加入したベルギー代表FWは、しかしプレシーズンキャプに明らかにウェイトオーバーの状態で登場。ピッチでもキレを欠き、一部のメディアやファンから叩かれた。

 後になって、体重超過の事実を認めたアザールは、自身が太りやすい体質だと告白していたのだが、やはりオフは摂生をしていないようだ。

 現地時間8月26日に、スペイン紙『AS』が「再び彼の体型に注目」との見出しで伝えた記事によれば、現在イタリアのサルデーニャ島でバカンス中のアザールが、水着姿でファンとの2ショット写真の撮影に応じたところ、その画像がSNSで拡散。ややぽっちゃりした姿に、ファンから次のような厳しい声が挙がっているという。
 
「この男は、1か月はプレーできないだろう」
「彼のフィジカルコンディションには残念というほかない」
「ふくよかになったな」
「このような姿を見るのは悲しすぎるよ」
「丸いな」
「自分でも恥ずかしいはずだ」
「バイエルンのフィジカルを見てると、アザールは休暇でマドリードに来たんじゃないかと思うよ」

 さらに、タチが悪かったのは、左ウイングのポジションを争うヴィニシウス・ジュニオールが、自身のSNSに投稿した上半身裸の写真と比較する画像が出回ったことだ。こちらは同じく休暇中ながら、実に引き締まった肉体美を披露している。

 昨シーズンは、夏のコンディション不良も影響してか、怪我で離脱を繰り返し、まったくの期待外れに終わったアザール。それを考えると、バカンス中とはいえ、批判を浴びるのは無理もないか……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】AS紙が取り上げた“ぽっちゃり”アザールと“ムキムキ”ヴィニシウスの比較写真はこちらは