ガラタサライを退団し、その動向が注目されている日本代表DF長友佑都。そんななか、現地時間30日にフランス紙『レキップ』がフランス1部・マルセイユへの移籍の可能性を報じ、新たな移籍先候補が浮上した。

 記事では「6月にガラタサライとの契約が満了した33歳の日本人選手は、マルセイユにとって大きな関心事であり、左サイドバックのポジションでジョルダン・アマヴィの代役になる可能性がある」と報道。昨季は主力として活躍しながら、現在は新型コロナウイルスに感染して出遅れているフランス人DFの代役としての獲得の可能性を示唆している。
 
 さらには「獲得を目指していたブラジル人DFカイオ・エンリケ(アトレティコ・マドリードからモナコに移籍)を逃した後、長友佑都を雇うことによって、補うことが可能。それにマルセイユの指揮官、アンドレ・ビラス・ボアスが求める『フリーまたはローンで、自動購入オプションなし』の条件を満たしており、数日後にはマルセイユに到着する可能性がある」と続けた。

 マルセイユには右サイドバックのレギュラーを務める日本代表DF酒井宏樹も在籍。移籍が実現すればフランスでの代表両サイドバック共演の可能性も高まるが、長友の新天地は一体どこになるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部