ブラジルのボタフォゴに所属する本田圭佑の新たなチャレンジが発表された。この秋から毎週火曜日の19時から21時までラジオの冠番組をスタートさせる。

 ニッポン放送は9月9日、公式ホームページでこの秋からの新番組を発表。そのなかの一つが本田圭佑がパーソナリティを務める「本田圭佑 『NowVoice』」だ。

 ニッポン放送によると、「プロのサッカー選手でありながら、SNSやYouTubeなどで自身が考えていることを言葉にして発信している本田が、本気で話す2時間。8月に放送した特別番組が好評につき、レギュラー化されることが決定」として、「リスナーからの質問に本田が本気で答えたり、直接リスナーと電話で話してみたり、素の本田でありながら新たな本田像を作り上げていきます。ラジオならではの本田圭佑の言葉に、是非ご期待ください」と紹介している。

 現在ブラジルに在住の本田は、リモート出演となるそうだが、音声サービス「NowVoice」に参画するトップランナーを中心としたゲストトークなども予定されているようだ。
 
 日頃から“職業はチャレンジャー”と称している日本サッカー界のカリスマは、選手としてプレーするだけでなく、サッカークラブの経営やカンボジア代表の実質監督への就任、さらには数十社に渡るベンチャー企業への投資、医療ボランティア団体のアドバイザー就任、先日は教育界への進出も果たした。

 8月27日に放送した特別番組の「本田圭佑『NowVoice』」でラジオには既に経験済みだが、新たに毎週のレギュラー番組に“挑戦”することとなった。

 SNS上での発信も度々話題に上るなど、独特の視点や飾らない“言葉”にも注目が集まる本田。ラジオパーソナリティとして何をかたるのか。興味は尽きない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部