現地時間15日、アーセナル所属のガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが契約延長を発表。大幅な週給アップを果たし、英紙『The Sun』によればプレミアリーグで最も高給取りな選手となった。

 オーバメヤンはドルトムントから加入2年目となった昨季、リーグ戦で22ゴールと圧倒的なパフォーマンスを披露。さらにFAカップ決勝、そして先日のコミュニティ・シールドでもゴールを奪い、それぞれチームを制覇に導くなど、まさに大黒柱としてチームを牽引した。

 そのエースはこのたび、2024年夏までの契約延長にサイン。彼の動向に関しては、いくつかの移籍先候補クラブが挙げられ憶測が飛び交っていたが、それらに一旦終止符を打った形だ。

 また今回注目が集まったのは、契約で締結された金額だ。『The Sun』では、「彼は以前アーセナルで週に約20万ポンド(2800万円)だったが、新しい契約では条件が大幅に改善し、週給35万(約4900万円)ポンド以上だと言われている。これで彼は、チームメイトの元ドイツ代表MFメスト・エジルを抜き、プレミアリーグ内においての週給獲得ランキングでトップに立った」と報じている。

 さらに同紙では続けて、高給取りトップ10を発表している。1位から10位は以下の通り。(1ポンド140円で計算、金額は全て週給)
 
1位 ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル、31歳、FW) 35万ポンド+(約4900万円+)
2位 メスト・エジル(アーセナル、31歳、MF) 35万ポンド(約4900万円)
2位 ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド、29歳、GK) 35万ポンド(約4900万円)
4位 ケビン・デブルイネ(マンチェスター・シティ、29歳、MF) 32万ポンド(約4500万円)
5位 カイ・ハフェルツ(チェルシー、21歳、MF) 31万ポンド(約4340万円)
6位 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ、25歳、FW) 30万ポンド(約4200万円)
7位 ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド、27歳、MF) 29万ポンド(約4100万円)
8位 アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド、24歳、FW) 25万ポンド(約3500万円)
9位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ、32歳、FW) 23万ポンド(約3200万円)
10位 ウィリアン(アーセナル、32歳、FW) 22万ポンド(約3100万円)

 契約更新の際には、「クラブのレジェンドになりたい」と語ったオーバメヤン。陽気なエースには今季もレジェンド級の活躍を期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部