元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏。何かとその言動がニュースになる男が、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスへの対策においても、“格の違い”を見せつけているようだ。

 英紙『The Sun』が9月30日、「59歳のレジェンドは、コロナウイルスの流行の中で必要なすべての予防措置をとって登場」とし、次のように報じた。

「現在アルゼンチンのヒムナシアで指揮を執る彼は、7歳の息子ディエゴ・フェルナンドとともに、親善試合のためにスタジアムに姿を現わした。顔全体を覆う大きくて曲がったマスクをつけていた。また、彼はベンチで安全を確保するために、アルコールジェルで手をこすったりもした」

 何の予防措置もとっていないとも報じられていたマラドーナだが、入念な対策を講じていたようだ。そして大きな話題となっているのが、親子が着用していた特徴的なマスクだ。

 透明で顔がすっぽり埋まるそのマスクは、まるで宇宙服のようなもので、『The Sun』でも映画「トイストーリー」のキャラクター、バズライトイヤーの写真が大きく掲載されている。

 これには世界中から数多くの反応があり、SNS上では次のようなコメントが寄せられている。
 
「あなたはどの惑星から来たのですか?」
「究極のトイストーリー」
「無限の彼方へ!」
「マラドーナは飛べる」
「ゲームのための小さな一歩だが、サッカーにとっては偉大な飛躍である」
「これがないと」

 文字通り“バズ”っている今回の完全防備。どれだけ対策をしてもし過ぎることはないという意味では、もちろん間違った行動ではないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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