AFC(アジア・サッカー連盟)は10月9日、日本も含まれるACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)の東地区の試合をカタールのドーハで集中開催することを発表した。

 新型コロナウイルスの影響で中断していた今シーズンのACLは、1度はマレーシアでの集中開催で再開することを発表していたものの、再度延期に。9月には11月18日から12月13日にかけて開催し、決勝を12月19日に行なうとしていたが、開催地は未定のままだった。

 この度、カタールサッカー協会とAFCが協議した結果、ACL西地区の再開試合を行なっていたカタール・ドーハで東地区も開催することが決定した。

 9月中旬から行なわれたACL西地区の試合は、前回王者のアル・ヒラルがコロナウイルスの影響でメンバーを11人しか用意できず失格処分というアクシデントもあるなか、イランのペルセポリスが決勝進出を決めている。

 また日本から参加する横浜F・マリノス、FC東京、ヴィッセル神戸はJ1リーグ最終節が12月19日とACL決勝同日になっているため、今後帰国後14日間の待機措置が緩和されない限り、グループステージ突破し、決勝トーナメントに出場した時点で、参加メンバーは今シーズン残りのリーグ戦出場は不可能となる。

 日本政府は帰国後の待機措置緩和に前向きとも報じられているが果たして――。
 
日本から参加する3チームの対戦カードと日程は以下の通り

【FC東京(F組)】
●上海申花(中国) 11月24日、27日
●蔚山(韓国)  11月30日
●パース(オーストラリア)  12月3日

【神戸(G組)】
●広州恒大(中国)  11月25日、28日
●ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)  12月1日
●水原三星(韓国)  12月4日

【横浜(H組)】
●上海上港(中国)  11月25日、28日
●全北現代(韓国)  12月1日
●シドニーFC(オーストラリア)  12月4日

【ラウンド16】
●12月6日、7日

【準々決勝】
●12月10日

【準決勝】
●12月13日

【決勝】
●12月19日

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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