[J1リーグ22節]鳥栖0-2鹿島/10月14日(水)/駅前不動産スタジアム

【チーム採点・寸評】
鳥栖 5
ボールポゼッションで上回るも、鹿島の守備を崩しきれず。4連敗でホームでの連敗も3に伸びる。

【鳥栖|採点・寸評】 
GK
18 高丘陽平 6
鹿島のプレスをかわして好フィードを前線に供給。さらにキックが冴え、好セーブもあった。

DF
2 原 輝綺 5.5
60分にカウンターを受けるも、しっかりと戻ってボール奪取に関わるなどいい守備もあったが…。

15 パク・ジョンス 5
犬飼に競り負けて痛恨の追加点を許す。以前よりはタイトに守っていただけにこのシーンは悔やまれる。

41 松岡大起 5
展開のパスでビルドアップには貢献した。しかし、上田に奪われたミスは致命的だった。
 
MF
28 森下龍矢 5.5
前半に右足を痛めたようだが、それを感じさせないプレーでチャンスを作った。しかし、守備面でもう少し奮起したかった。

4 原川 力 6
得点は奪えなかったが、攻撃の中心となり、パスだけでなくFKでも積極的な姿勢を見せた。

6 内田裕斗 5(79分OUT)
トラップをミスってしまい、先制点の原因に。得意の攻撃でも力を発揮できずに終わる。

23 本田風智 5(62分OUT)
動き自体は悪くなかったが、ビッグチャンスを演出することなく、62分で交代に。
 
FW
9 チアゴ・アウベス 5(79分OUT)
41分のシュートなど利き足ではない右でのシュートが多く、ゴールを奪えなかった。

33 石井快征 5(HT OUT)
難しいプレーをしようとしすぎたのかミスもあり、前半だけで交代となった。

7 金森健志 5(62分OUT)
プレスバックからのいいパスカットはあったが、攻撃で光るシーンは少なかった。
 
交代出場
MF
30 樋口雄太 5.5(HT IN)
59分のボレーシュートでCKを取り、そのセットプレーからシュートを打とうとするも空振り。

MF
22 小屋松知哉 5(62分IN)
左サイドで動き回ってはいるが、期待されるゴールにつながるプレーはなかった。

FW
16 林 大地 5.5(62分IN)
シュートを打つまでは悪くなかったが、いずれもミートできずGKに防がれる。

DF
31 大畑歩夢 ―(79分IN)
攻撃参加まではいいがクロスの精度欠く。パスもほとんど小泉にカットされた。

FW
20 レンゾ・ロペス ―(79分IN)
ターゲットとして投入されるも、ボールを収めきれず役割を果たせなかった。

監督
金 明輝 5
4試合連続で先制点を許し、交代策でも流れの主導権を掴みきれず。4連敗を含む5試合未勝利となった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
結果は2-0だが、再三チャンスを作り続けただけにもっとゴールを挙げていてもおかしくなかった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6.5
41分のT・アウベスとの1対1、45+2分には原川のFKを止めるなどMOM級の活躍を見せた。

DF
37 小泉 慶 6
鳥栖の左サイドの攻撃に対してしっかりと対応。攻撃参加は少なかったが効果的だった。

39 犬飼智也 6.5
鳥栖の攻撃をしっかりと抑えながら、86分にヘディングで追加点を挙げて勝利を決定づける。

28 町田浩樹 6.5
鳥栖のロングボールに対応しつつ、グラウンダーのクロスも止めるなど無失点での勝利に貢献した。

14 永戸勝也 6
守備では森下や樋口に手を焼くシーンも。ただ、精度の高いキックで前線にいいボールを供給した。
 
MF
20 三竿健斗 6.5
危ない場面で身体を張りながら鳥栖の攻撃を封じる。3分に放ったシュートも惜しかった。

6 永木亮太 6
先制点につながるクロスだけでなく、守備も淡々とこなして鳥栖にゴールを許さなかった。

26 荒木遼太郎 6(74分OUT)
得点シーンには絡めなかったものの、右サイドや中央で多くのチャンスに関わり、アクセントとなった。
 
MF
MAN OF THE MATCH
41 白崎凌兵 6.5(74分OUT)
こぼれ球を落ち着いて押し込み先制点ゲット。何度も相手の間のスペースでボールを受け、鳥栖にとって嫌な存在となった。
 
FW
11 和泉竜司 5.5(62分OUT)
左MFでプレーするも存在感をあまり発揮できず、62分で悔しい交代となった。

9 エヴェラウド 5.5(74分OUT)
ゴール前で再三のチャンスに絡み、4本のシュートを放つも決めきれないのは助っ人として寂しい。
 
交代出場
MF
8 土居聖真 5.5(62分IN)
76分、松村のクロスに対して走り込むもシュートを打たず。意図的なスルーだったのだろうか…。

FW
36 上田綺世 5.5(74分IN)
82分、松岡からボールを奪い、ゴールに突き進むもボールが流れしまいチャンスを逃す。

MF
27 松村優太 6.5(74分IN)
サイドで突破力を発揮してチャンスメイク。試合を決める犬飼のゴールをアシストした。

MF
4 レオ・シルバ 5.5(74分IN)
見事なボディフェイントでマークをかわしパスを出すも、それは相手にカットされた。

監督
ザーゴ 6
早い時間にゴールを奪い、その後もチャンスを作り続けアウェーで危なげなく勝点3を手にする。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●荒木英喜