J1リーグは10月18日、各地で23節の8試合を開催。Shonan BMWスタジアム平塚では、湘南ベルマーレ対柏レイソルの一戦が行なわれた。

 試合は開始4分に岡本拓也のゴールで湘南が先制。しかし柏も22分に、CKから驚異的な打点の高さを誇るオルンガのヘディングシュートが決まり1-1の同点に。前半は1-1で折り返す。

 後半に入り、再びオルンガが起点となって柏が勝ち越し。54分、敵陣でボールを奪ったオルンガから江坂任を経由し、最後は神谷優太が左足で流し込み、柏が逆転に成功した。

 逆転を許した湘南は終盤に猛反撃。78分に途中出場の松田天馬が左足ボレーを沈め、同点とすると、さらに3分後には岡本のクロスに石原直樹がダイビングヘッドで合わせネットを揺らす。湘南が逆転に成功した。

 試合はこのまま3対2でタイムアップ。湘南が9月23日のガンバ大阪戦以来、7試合ぶりの勝利を挙げた。湘南は連敗を6で止めた。最下位の湘南は今季3勝目で、勝点を12とした。一方の柏は勝点37にとどまっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部