川崎フロンターレは10月19日、J1リーグ22節・サンフレッチェ広島戦で負傷していたFW小林悠の診断結果を報告。左ハムストリング肉離れで、全治まで6週間から8週間程度を要する見込みだと発表した。

 小林は14日に行なわれた広島戦で、82分から途中出場。しかし投入直後、裏への抜け出しを図った際に足を引きずる素振りを見せて倒れ込み、85分に無念の負傷交代。そのまま担架で運ばれ、ピッチを後にした。

 またJ1新記録の11連勝が懸かっていた18日の名古屋グランパス戦では、小林はスタンドから戦況を見守った。川崎はエースを欠いたものの、セットプレーから3得点を奪い3−0の快勝を収めている。

 小林は自身のインスタグラムで「前向きに!」と題し、リハビリに励む様子を撮影した写真を投稿。ファンに向け、現在の心境を語っている。
 
「先程リリースがありましたが、先日の広島戦で肉離れの怪我をしてしまいました。怪我をした日は少し落ち込みましたが、次の日からしっかり前を向いて復帰に向けてリハビリに取り組んでいます。シーズン終盤の1番美味しいところを自分が全部持っていく準備は出来ています」

 この投稿のコメント欄には、「美味しいとこ取り楽しみに待っています」「しっかり治してからの復帰ゴール待ってますよ」「パワー付けてゴール量産楽しみにしてます!」など、激励のコメントが多く寄せられている。

 今シーズンここまで小林は、リーグ戦20試合に出場し、日本人でトップとなる12得点を記録。最前線のポジションをレアンドロ・ダミアンと小林で回していた川崎にとって、手痛いエースの離脱となるが、本人は「常に前を向いて、パワーアップして戻ります」と前向きに復帰を誓っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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