北海道コンサドーレ札幌は10月29日、FW菅大輝が新型コロナウイルスの陽性判定を受けていたことを発表した。なお本日30日、トップチーム関係者全員にPCR検査を実施するという。

 クラブによると昨日の朝、知人男性が新型コロナ陽性となり、自身が濃厚接触者に当たる可能性があると菅から報告があった。これを受け札幌が管理する行動履歴から、同選手と濃厚接触したと思われる選手・スタッフを含めた合計4名に当日の夕方、PCR検査を実施。その結果、菅のみ陽性判定を受けた。なお、菅と知人男性は現在無症状だという。

 札幌は31日の25節・ガンバ大阪戦、11月3日の26節・川崎フロンターレ戦とアウェーでの2連戦を控えているが、今後の対応としては以下のように説明している。
 
「アウェー連戦を控える弊クラブは30日、全てのトップチーム関係者にPCR検査を実施します。引き続き、クラブはJリーグ、相手クラブと協議しながら、試合開催に向けた体制を取って行きます」

 また判明が夜間帯であったため、保健所との連絡が万全に取れていない中でクラブ判断での情報開示となった。本件に関してクラブは、「現状での情報開示であり、30日以降の検査結果など、情報は随時、報告いたしますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部