現地時間10月31日に行なわれたブンデスリーガ第6節フランクフルト対ブレーメンは、1-1に終わった。

 フランクフルトはブンデス最年長の長谷部誠が3バック中央、鎌田大地がトップ下で先発。対するブレーメンの大迫勇也はベンチスタートとなった。

 前半はお互いに慎重なゲーム運びをみせ、スコアレスで折り返した両チーム。試合が大きく動いたのは後半だった。

 51分、ブレーメンのジョシュ・サージェントが先制ゴールを叩き込む。追うフランクフルトは、60分にユーネスとバルコクを投入し、前がかりにシフト。すると65分、右エリア内でドリブルを仕掛けた鎌田が、対峙したDFの股を抜く鋭いマイナスのクロスを中央に送ると、アンドレ・シウバが右足に当ててネットを揺らした。鎌田はこれでリーグ戦4つめのアシストを記録している。

 1-1となった70分にブレーメンは大迫とトプラクをピッチに送る。お互いにオープンな状態で仕掛け合うようになり、攻守が目まぐるしく入れ替わる。

 大迫と長谷部がマッチアップする場面など日本人対決らしいシーンも見られたが、お互いに好機を作りながらもフィニッシュを決めることが出来ず、試合はドローに終わっている。

 次節はフランクフルトは遠藤航の所属するシュツットガルトとのアウェー戦、ブレーメンはアウェーでケルンと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部