川崎フロンターレの小林悠は11月1日、自身のインスタグラムを更新し、同日に今季限りでの引退を発表した中村憲剛についての想いを綴った。

「中村憲剛。もう何から話していいかわからない。それくらい僕にとって憲剛さんという存在は大きかった。

 1週間前くらいに引退すると聞かされたとき、ビックリしたのと同時に決意の固さが伝わってきて、既に引き止めるとかそういう感じではなかったというのが本音でした。

 それからはただただ涙を流して感謝を伝えることしかできなかった。今の自分があるのは憲剛さんがいるからだと本当に思っています。基礎練をする相手も、移動の新幹線の隣の席も来年からいないと思うと本当に寂しいです。

 それでも2017年の初優勝の時に憲剛さんと泣いて抱き合って喜び合えたことは一生忘れません!残り少ない憲剛さんとの時間を噛み締めてサッカーができるように、僕もリハビリ頑張ります」

 そう記した小林は、引退会見に花束を持って登場した際の2ショット写真にはじまり、オンオフ合わせて7枚の中村憲剛との思い出写真を投稿した。

【画像】小林悠が投稿した中村憲剛との厳選7枚の思い出写真
 
 この投稿にファンからは「とても素敵な笑顔です」「分かっていてもただただ寂しいです」などのコメントが寄せられた。

 現在、小林は負傷離脱中。10月14日に行なわれた第22節・広島戦で交代出場した直後に左ハムストリング肉離れで退場。全治6〜8週間を要する見込みだ。

「一緒にピッチに立つ姿を待ってます」「どうか最後には同じピッチに立って優勝して憲剛さんと悠くんが喜び合えますように」「憲剛さんのパスを悠さんが決めるのを待ってます」など、ホットラインの“再結成”を願う声も寄せられている。

 中村の引退までラスト2か月、果たして――。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部