10月31日に開催されたラ・リーガ第8節で、バルセロナは敵地でアラベスと対戦。1−1のドローに終わった。

 31分に、GKネトの目を疑うようなミスで先制を許したバルサは、アラベスが退場者を出した直後の63分にアントワーヌ・グリエーズマンのゴールで1点を返すのがやっとだった。

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 この試合では、判定に苛立ったリオネル・メッシが、威嚇するように主審を目の前でボールを蹴り上げたこと、その行為がレッドではなく、イエローカードで済んだことが物議を醸した。
 
 さらに翌日、ツイッター上では、メッシのあるデータを巡って“炎上騒ぎ”が起きていたようだ。

 スペイン紙『AS』が、「この衝撃的な事実を知った後、バルサのファンによってツイッターが炎上した」と報じたところによれば、メッシに関するとあるスタッツが明らかになり、「ファンを非常に怒らせた」という。

 そのスタッツというのは、この試合の前半でバルサが犯したボールロストの数。全体の68回のうち、攻撃陣が39回で、内訳は、グリエーズマンが4回、アンス・ファティが7回、ウスマンヌ・デンベレが12回、そしてメッシがなんと16回だったという。

 中には、ファウルすれすれで奪われたものがあり、それがレフェリーへフラストレーションを溜める結果に繋がったのかもしれない。いずれにしても、メッシは心身ともに万全な状態とは言い難いようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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