川崎フロンターレ所属の中村憲剛が11月1日、今シーズン限りでスパイクを脱ぐことを発表したが、日本を代表するゲームメーカーの引退を日本代表キャプテンのDF吉田麻也が惜しんだ。

 現在、セリエAのサンプドリアでプレーする吉田は、自身のSNSを通じて中村に対して、「18年間クラブ一筋、#oneclubman」と英語で呟いたのち、このように綴った。

「かっこ良すぎるやめ方やなぁ長老。ってか長老って呼び出した時まだ30ちょいだったのか…写真の態度もデカイしすみません。笑 こんな僕にいつもアドバイスしてくれてありがとうございました!また家族で焼肉食べに行きましょう」
 
 投稿された写真は、中村と代表の同じトレーニングウェアを着た吉田が、肩を回して何事か語り掛けているツーショットだ。ちなみに中村と吉田の年齢差は8歳とかなり歳は離れているが、タグでは「#長老」と付け加えており、全く悪びれていない様子である。

 この投稿を、ファンは微笑ましく見守っている。「長老!懐かしい笑」「ちゃっかり長老ってタグ使ってるし笑」「ふたりのレジェンド、いい写真だ」「おじいちゃんを介護する孫のように見えてしまいました。本当に失礼ながら…」「朝から大笑いしたよ。涙もわずかに…」などの声が寄せられ、吉田なりの惜別メッセージに感じ入っているファンも多いようだ。

 40歳の“長老”中村の現役ラストシーズンを、海外でプレーし続ける後輩も、しっかりと見守っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部