セリエAのボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が、11月5日に22歳の誕生日を迎えた。

“守備の国”イタリアで研鑽を積む若武者は、当日に自身のSNSを更新。ボローニャのチームメイトから祝福を受けたことを写真付きで報告している。

 イタリア語で「今日は私の誕生日です!いつもお世話になってる皆さん、ありがとうございます」と綴った冨安は、日本語で「22歳になりました!」と綴り、こう続けている。

「いつもぼくを支えてくださっている方々に感謝します!21歳の年は正直苦しい1年だったので、22歳の年は楽しい1年にします」

 冨安は19年夏にベルギーのシント=トロイデン(STVV)からボローニャに完全移籍し、イタリア1年目で右SBという新境地で評価を高めた。今シーズンは“本職”であるCBにポジションを移し、奮闘している。

 この投稿には、日本代表の先輩である吉田麻也は「頑張れ、トミ」とイタリア語で反応。大宮アルディージャーの三門雄大も「おめでとう。素晴らしい1年になることを願ってます」と綴った。

 また、現地サポーターからもコメントが300件以上寄せられ、その多くが祝福に満ちた温かい言葉だった。

「ファンタジーフットボールを叶える偉大なトミー。大好きだ」
「セリエAで最高のDFにお祝いの祈りを送るよ」
「僕らのアイドル!」
「タケ、ボローニャは君を愛してやまないよ」
「ケーキ大きい!可愛いトミ、いい1年を!」
「若いのに君のパフォーマンスはいつも素晴らしいよ。これからも応援してる」

 冨安は11月8日に行なわれるセリエA第7節のナポリ戦後、日本代表のオーストリア遠征に参加する。ひとつ歳を重ねた若きDFの活躍を、日本だけでなく、イタリアのファンも期待している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部