森保一監督率いる日本代表は、11月9日からオーストリアのグラーツで合宿を行ない、13日にはパナマ、17日にはメキシコと対戦する。

 前回のオランダ遠征に続き、メンバーは欧州組のみで構成。ビーレフェルトの堂安律がクラブの意向により辞退したため、レッドブル・ザルツブルクに所属する奥川雅也が追加で初招集され、24名で2試合を戦う。

 対戦するパナマのメディア『Diario DiaaDia』は「対戦相手の日本は移動可能な欧州組のみを集めた。リバプールに所属するタクミ・ミナミノのほか、スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、セルビア、ロシアなどの1部リーグで活躍する精鋭たちが顔を揃えている」と伝えた。

 また、南米メディア『Futbol Centroamerica』のパナマ版は、注目すべき8人のプレーヤーをピックアップ。南野をはじめ、久保建英(ビジャレアル)、長友佑都(マルセイユ)、吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(ボローニャ)、原口元気(ハノーファー)、柴崎岳(レガネス)、遠藤航(シュツットガルト)の名前を挙げている。

 パナマ代表はロシア・ワールドカップにも参加したFWガブリエル・トーレス(インディペンディエンテ・デル・バジェ)やMFアニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス)ら、国外組を中心に24名が招集された。ちなみに、先月行なわれたコスタリカとの2回の親善マッチはいずれも1-0でパナマが勝利している。

 侮れないパナマとの対戦で、森保ジャパンの“精鋭”たちはどのような戦いを見せるのか、注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部