現地時間11月8日に開催されたラ・リーガ第9節で、久保建英が所属するビジャレアルが、敵地でヘタフェと対戦。3日前に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のマッカビ・テルアビブ戦でアシストをマークした久保は、リーグ戦では2試合連続のベンチスタートとなった。

 ラ・リーガ第3節のバルセロナ戦で0−4と完敗を喫して以降、公式戦8試合負けなし(6勝2敗)と好調のビジャレアルは、開始11分に幸先よく先制する。

 パレホが前線に送り込んだパスを右SBのマリオがヘッドで折り返し、パコ・アルカセルがワントラップからのシュートでネットを揺らした。

 16分にアランバリに豪快なミドルを叩き込まれて追い付かれたものの、その2分後にすぐに突き放す。パコ・アルカセルからワンタッチパスを受けたモイ・ゴメスの折り返しを、マヌ・トリゲロスが詰めた。

 貴重な追加点が生まれたのは、後半に入って62分だった。パレホのパスに反応して敵DFラインの裏に抜け出たアルカセルが中央に送り込んだパスを、ジェラール・モレーノが右足でボレー。鮮やかにネットを揺らす。

 久保にようやく出番が回ってきたのは86分。ジェラールに代わって、そのまま右サイドに入るも、あまりに時間が少なく、見せ場は作れなかった。

 結局、堅守のヘタフェから3ゴールを奪ったビジャレアルが3−1でアウェー初勝利。暫定ながら首位に浮上した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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