現地時間11月8日に開催されたラ・リーガ第9節で、久保建英が所属するビジャレアルが、アウェーで難敵ヘタフェと対戦。3−1の快勝を飾った。

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 3日前に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のマッカビ・テルアビブ戦でフル出場していた久保は、ベンチスタート。勝負がほぼ決していた86分から、エースのジェラール・モレーノに代わってピッチに立った。

 あまりに短時間で、見せ場はあまり作れなかったものの、89分には鮮やかなダブルタッチでマルク・ククレジャを抜き去るさすがのテクニックを披露。そのままドリブルで持ち上がろうとしたが、背後からきた敵MFネマニャ・マクシモビッチにあからさまに両手で身体を抑えられ、倒されてしまった。

 “えげつない”ファウルを犯したセルビア代表MFには、もちろんイエローカードが出されている。

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 短い時間の中でこうしたプレーを見せた久保を、現地メディアも評価している。スペイン全国紙の『AS』は、採点は「なし」だったものの、ビジャレアル番のハビエル・マタ記者は「彼は危険だった。敵陣に侵入し、脅威となっていた」と寸評を綴った。

 マッカビ・テルアビブ戦では、EL3試合で早くも3つ目となるアシストをマークするなど、“日本の至宝”の存在感は確実に高まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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