現地時間11月22日に行なわれたベルギー・リーグの第13節で、日本代表FW鈴木武蔵の所属するベールスホットがホームでアンデルレヒトと対戦した。

 現在5ゴールの鈴木は、3トップの中央で4試合連続の先発出場。積極的にボールに絡み、リーグ最多得点を誇る強力攻撃陣を引っ張る。

 試合が動いたのは29分だった。ベールスホットが敵陣でボールを奪い、最後はティッソウダリからペナルティエリア手前でパスを受けたクリバリが左足でネットを揺らし、先制点を奪う。

 43分には、ペナルティエリア手前の危険の位置でFKを与えたものの、ロコンガのキックはクロスバーの上を超え、難を逃れる。
 
 1-0でリードして折り返して迎えたホームチームは51分にPKを獲得。キッカーを務めたホルツハウザーのシュートは1度はGKに弾かれるも、自ら落ち着いて詰めて、ゴールに流し込む。オーストリア代表の27歳は早くも今季10点目となった。

 63分には左サイドからベルフが上げたグラウンダーのクロスに、ゴール前で鈴木が飛び込む。しかしわずかに及ばず、ダメ押し点とはならない。鈴木は80分に途中交代で、ピッチを後にした。

 88分に1点を返されたものの、逃げ切ったベールスホットが2-1で勝利。今シーズン8勝目を挙げた。

 次節は29日(日)にアウェーでメヘレンと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部